ウツむきノート - うつ回復を目指す人生の旅

『うつ病』で休職⇒療養中の筆者が『うつ』と『むき』あう中で見つけた、健康や回復につながる方法と、その他マメ知識を発信していきます。

うつにも効果あり? 脳を元気にしてくれる5つの脳活法

   

 

 

今日(12月5日)の晩にテレビの番組表を見ていたらこの一文がふと目に留まりました。

 

 

「アクティブ脳活ライフ!頭を元気にする秘密」

 

 

なんですと? 

 

頭がおげんき(トリップ状態)になる? いや、ちがうか。

 

 

脳活って書いてあるしなあ。

なにか役に立ちそうな情報あるかも。一応録画しとこっと。

 

 

と、そんなわけで録画しながら結局最後まで観た『世界ふしぎ発見!』の特集の名前でした。視聴していたかたもいらっしゃるかもしれませんね。

 

 

脳を活性化させたり、リラックスさせたりと、

脳が喜ぶノウハウが紹介されていたので、

詳しい情報を部分的に追加しながら、脳活法のまとめを書いてみたいと思います。

 

 

ちなみに、番組の最初に脳を活性化させるエクササイズが紹介されていたのですが、ここでは割愛します。

 

だってあのエクササイズ、人前でやるのおすすめできないんですもん。効果はあるんでしょうけど。

検索かけたら多分アヘ顔画像も出てくると思うので、おすすめしない理由がお分かりいただけると思います。

 

それでは、はじまりはじまり~

 

イチョウの葉のお茶を飲む

 

イチョウ葉茶

画像出典: http://www.riffle.jp/item/a00024.html

 

番組でも紹介されていましたが、イチョウ葉茶って脳機能の改善に効果覿面なんだそうです。

アルツハイマー、認知症、記憶力の低下などの脳機能障害にも効果があるようで、ヨーロッパでは健康商品として愛飲されているのだとか。

 

10種類のフラボノイドに加えて、イチョウの葉にしか含まれていない独自のフラボノイドが6種類も含まれていて、血液をキレイにしたり、活性酸素を除去したりと、うれしい効果がたくさん。

 

脳をよく使ったり、脳が休まっていない時に飲むと効果が期待出来そうですね。

そしてノンカフェインなのもありがたいところ。イチョウ葉茶も機会があったら試してみます。

 

ちなみに私が最近よく飲んでいる『ルイボスティー』にも活性酸素の除去効果があると言われています。こちらも飲みやすくてオススメです。

 

 

サンダルウッド(白檀)の香りに触れる

 

sandalwood

出典: http://9arcus-creation.com/

 

嗅覚(鼻)から得た情報はすぐに脳に伝わります。

 

番組では『水』『ラベンダー』『サンダルウッド (白檀=びゃくだん)』を嗅いだ時の脳の反応をサーモグラフィーで表示していました。

 

 

この中で、一番血流が途端に良くなって脳が活性化された(サーモグラフィーが赤くなった)のが、意外にも『サンダルウッド』だったんですね。

 

 

ラベンダーの香りはリラックス効果、安眠作用などがあることでよく知られていますが、番組の検証結果では、脳がそこまで反応を示していませんでした。水については言うまでもなく。

(ここでいう活性化とは、脳が反応しているという事なのだと思います。)

 

サンダルウッドの香りは心を鎮めるリラックス効果もあることで知られています。瞑想・睡眠時に焚いたり香ることで脳をスッキリさせたりと、脳にとって良い香りであることは間違いないようです。

 

また、炎症に対する抗菌作用や、呼吸器系の負担をやわらげる効能もあるので、喉が気になる時や気管支炎にも効果覿面だそうです。サンダルウッド、侮りがたし。要チェックやぁ~

 

次回出かける時にチェックしにいってみようと思います。

 

呼吸法によって脳波をα波状態にする

 

禅

 

世界的に通年注目を浴びている瞑想や禅。

メディテーション、マインドフルネスなどの呼び名もありますね。

 

瞑想や禅を習慣として落とし込むことが出来ると、脳の休息や精神統一の効果を得ることが出来ます。今は亡きスティーブ・ジョブズも瞑想を取り入れていたという話も有名ですね。

 

また、瞑想をしている人は「前頭葉が発達している」「知的機能が優れている」など、25歳の時と同じレベルで脳の体積を保てていて、脳のアンチエイジングにも効果があることが証明されているとのこと。

 

ただ、瞑想って結構難しいイメージがありますよね。

 

そこで出てきたのが、『有田式呼吸法』でした。

 

これは、東邦大学(脳生理学)の有田秀穂 名誉教授が番組内で話していた呼吸法で、これを集中して出来るようになると、瞑想や禅と同等の効果が得られるようになるとの事。

 

1. 下腹部を意識してゆっくり吐いていく

 

息を吐いていくと、おへその下あたりに力が入りますよね?

 

その力が入る部位は、『臍下丹田(せいかたんでん)』と呼ばれている部位で、最も気が集まる場所であると言われています。

 

美木良介さんのロングブレスでも丹田を意識した呼吸を取り入れているので、ロングブレスをやったことがある方なら馴染みがあるかもしれませんね。

 

その丹田を意識しながらゆっくり息を吐いていきます。より意識を向けるために、両手を丹田に置くとなお効果的です。

 

2. 時間をかけてゆっくり息を吸う

 

限界近くまで吐いていくと下腹部に力が入るので、十分に吐き切ったらその下腹部を緩めて、体に任せながら自然に息を吸っていきましょう。そして1に戻ります。

 

3. 目を閉じずに20分間続ける

 

目を閉じるのではなく、目を開けたままリラックスして、というところがポイントです。

 

番組内では7~8分続けたあたりから脳波に変化があり、睡眠中によく出る脳波であるアルファ波が出てきていました。

 

α波促進によってβ-エンドルフィン(幸福ホルモン)が分泌される

 

脳波

画像出典: http://infomedical.jp/wp/wp-content/uploads/2015/10/brainwave.jpg

 

また、脳波がα波状態になると、脳に快感や幸福感をもたらすホルモンである、β-エンドルフィンが分泌されます。

 

β-エンドルフィンには、

 

・鎮痛作用

・ストレス解消

・脳の活性化

・免疫力の向上

 

など、多くのプラス作用があると言われています。

(参照: http://www.naoru.com/arufaha2.html)

 

したがって、α波はうつのような精神疾患や睡眠障害への影響もあると考えられそうです。

 

金木犀(キンモクセイ)の香りに触れる

 

キンモクセイ

 

嗅覚が及ぼす脳への影響に関係する話として、番組で紹介されていたもう一つのネタです。

 

『九里香(きゅうりこう)』という別名も持っているキンモクセイ。

 

 

また、このキンモクセイの甘い香りを嗅ぐことによって、食欲を促す神経伝達物質(オレキシン)のはたらきを抑えるため、食欲を抑える効果があるんだそうです。

 

ダイエットに取り組むかたにとっての強い味方になってくれるかもしれません。

 

ですが、調べてみたところ、効果はこれだけではないようです。

 

キンモクセイには、心を落ち着かせるリラックス(ストレス緩和)効果をはじめ、整腸効果や血流促進、さらには不眠症の改善にも一役買ってくれるようで、生薬としても使われる事もあるのだとか。

こちらもサンダルウッド同様、脳が喜ぶ香りのようですね。

 

脳の栄養になる『オメガ3必須脂肪酸』を摂取する

 

hempseed-oil

画像出典: http://www.hempmelbourne.com.au/wp-content/uploads/2014/03/Hemp-Seed-Oil-2.jpg

 

番組で紹介されていた『ヘンプシードオイル』と『エゴマ油』のような油には、オメガ3という良質な必須脂肪酸が含まれています。

このオメガ3、血管を拡げる血流改善効果や悪玉コレステロールの抑制効果などのほかに、なんと脳の健康にも良いとされていて、うつをはじめとする神経疾患の予防にも効果があるそうなんです。

 

  • ヘンプシードオイル
  • フラックスシードオイル (亜麻仁油)
  • エゴマ油
  • ナッツ類 (クルミなど)
  • 海藻

 

ここに挙げたのはあくまでも一部ですが、上記のような食品からオメガ3必須脂肪酸を摂取することで脳に養分が行き渡って元気になってくれるのだそう!これはうつ病や睡眠障害の改善にも効果が期待出来そうです。

 

悪性の脂肪酸も存在する

 

ただ、よい脂肪酸ばかりというわけでもなく、悪性の脂肪酸もまた存在します。

オメガ6必須脂肪酸は、サラダ油、コーン油などに含まれているものですが、これはオメガ3の逆の効果をもたらすマイナス成分といってもよいものです。

過剰摂取すると、動脈硬化などにつながる恐れもあるため、なるべく摂取しないに越した事はないということになります。

 

また、マーガリンやショートニングといった【食べるプラスチック】はトランス脂肪酸という悪性の脂肪酸のモトなので、こちらも可能な限り摂取は避けるようにしましょう。マク○ナ○ドのポテトなんかがその典型と言えますね。

 

YouTubeにも検証動画があがってますが、このポテト、長期間置いたままにしていてもカビすら生えていませんでした。しかも虫からも食べ物とすら認識されないほど。これがどういうことか分かりますね?

 

 

マーガリン使うよりバターを使う。

サラダ油使うよりヘンプシードオイル。またはエゴマ油。またはフラックスシードオイル。せめてオリーブオイル。

 

 

といった具合に食生活を改めることも脳機能の改善につながると言えそうですね。

食は全ての源です。侮るなかれ。

 

 

今日からあなたも脳活ライフ!

 

ということで脳活特集編をお送りいたしました。

 

「頭を元気にする」というフレーズがひっかかり、気まぐれで久しぶりに観てみた『世界ふしぎ発見!』ですが、予想していたよりもたくさんの勉強が出来たように思いました。

 

私もこれらを意識的に生活に取り入れて健康の役に立てたいと思ったので、特に効果を感じたものについてはまた記事にして紹介するかもしれません。

 

 

皆さんも興味が湧いたものがあったら、是非試してみてくださいね! 要チェックやぁ~

 

 

以上!脳活特集編でした!



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