ウツむきノート - うつ回復を目指す人生の旅

『うつ病』で休職⇒療養中の筆者が『うつ』と『むき』あう中で見つけた、健康や回復につながる方法と、その他マメ知識を発信していきます。

眠くなった時に眠るのが健康上一番いいのかもしれない、という話

   

 

眠くてどうしようもない眠気、我慢しようとしていませんか?

 

夜眠れないのに日中になると強い眠気が襲ってくる・・・

決まった時間に起きたり寝たりしているけど、日中になるとどうしても眠くなる・・・

 

「朝起きて、日中に活動して、夜になったら眠る」というのは人間の生活における基本サイクルですが、睡眠で十分に休息がとれていなかったり、強いストレスがかかったりすると、このサイクルに乱れが起きるようになります。

 

もしあなたが今、質のいい睡眠が取れていないと感じるのであれば、今の生活の中になにかしらの原因が潜んでいることは間違いないでしょう。

あるいは、新しい生活リズムに切り替わったことで体に大きな負荷がかかっていたり、起床時間や就寝時間など、今のあなたに合っていないなにかがあるのかもしれません。

 

そもそもなぜ眠気が日中に出てくるのか

 

そもそも眠気とはなんでしょう。

眠気は脳が出している「休みなさい」というサインです。

 

強い眠気を感じるときは、あくびが出たりしますよね。

あくびが出るのは、脳の働きが鈍くなってきていて、脳が酸素を取り込もうとしているからなんですね。

あるいは、強いストレスや緊張を感じているときも、呼吸が浅くなりがちなので、少しでも酸素を取り入れようとあくびが出ることもあります。

 

眠気がどこからきているのかは、各々のライフスタイルの違いだったり、

体調や睡眠の質など、人それぞれ違うこともありますが、まず間違いないのは「脳が疲れている」ということです。

ただ、その脳が疲れているということだけとっても、原因がいくつか考えられます。

今回はその原因である可能性が高い、睡眠について少し触れてみたいと思います。

 

睡眠の時間が十分に取れていない (6時間未満)

 

睡眠時間が短くても質のいい睡眠が取れていればいい、と言われることもありますが、

睡眠時間が十分に取れていない場合はそれが原因である可能性が高いです。

 

短時間熟睡法なんていうものも世の中にはありますが、

この短眠法で長生きしている人を、少なくとも私は見たことがありません。

脳科学研究に詳しい精神科医のかたまでそう仰っているぐらいですから、

睡眠の時間はしっかり確保するのが賢明といえるでしょう。

 

個人差はあるにしても、最低でも7時間は寝るようにしたほうが、日中のパフォーマンスに影響が出にくいです。

自分はもっと必要だ、と思うかたはもっと取ってください。

 

レム睡眠、ノンレム睡眠の周期と言われている90~120分単位で睡眠時間を計算するといいともいわれていますので、ご参考までに。

 

睡眠の時間は十分なはずなのに、睡眠の質が良くない

 

7時間、8時間は横に寝ているはずなんだけど、それでも日中に眠気に襲われる・・・

そんな場合は、睡眠の質がよくない可能性があります。

 

それが1日、2日程度であればまだ取り返せますが、

しばらく続いているのであれば、生活上のストレス要因が絡んでいる可能性が高いです。

 

人間関係のストレス、将来の悩み、お金の悩み、など、

なにかしら悩んでいることがあったりしませんか?

 

これが続くと睡眠障害、うつ病を引き起こす可能性があるので、

なんだか眠れない日が続いていると感じたら、早めに心療内科や精神科に相談しましょう。

もしくは、周りに相談できる人がいれば今抱えている悩みについて相談してみましょう。

 

また、日中に状況問わず強い眠気に襲われて眠ってしまうというかたの場合、

ナルコレプシーの可能性が考えられますので、睡眠外来を受診することも検討してみるのもいいでしょう。

ただ、症状が顔を出してからだと、会社勤めのかたは居眠りしていると勘違いされて非難されてしまうので、

悪化する前に手を打つのが一番です。(非難されたことがある経験者)

 

眠れる状況なら眠気を感じたときにすぐ眠る (極意)

 

これが精神衛生上一番いい方法です。

脳が休みなさいとシグナルを送っている状態が眠気を感じている状態なので、

本能に従って睡眠や仮眠をとるのが一番健康にいい方法といえます。

 

仮眠であれば夜の本睡眠に影響を与えないぐらいの時間(15~30分、長くて1時間まで)にしたり、

早い時間に眠気を感じたら、夜は早めに寝て朝その分早く起きる、という工夫をしてみると、

脳のパフォーマンスが改善されたり、夜の睡眠の質も変わってくるかもしれません。

 

夜のほうが頭が冴えているというかたも中にはいらっしゃるかもしれませんが、

人間は朝起きて夜寝るようにできていますので、遅くまで起きて頭を使う仕事をするより、

早く寝てしまって朝その分早く起きて仕事をすることを個人的にはおすすめします。

(脳の情報が睡眠中に整理された状態になるため)

 

割り切って早く寝てしまうというのも、有効な時間の使い方なんです。

 

ちなみに私は、最近夜21時ぐらいに眠気がくるので、

おとなしくその時間に寝てしまって、自然と目が覚める朝6時ぐらいに起きる生活をしています。

眠いと思ったらすぐに眠るのでストレスにならない、睡眠もたっぷり取れる、

その上に朝のおいしい空気も吸えるといいことずくめです。

 

外の空気を吸いにいったり体を動かして目が覚める程度の眠気であればまだ大丈夫ですが、

それでも続く眠気であれば疲れが残っているということなのでおとなしく寝ましょう!

睡眠はほんとに大事です。無理は厳禁ですよ!



スポンサーリンク

スポンサーリンク

 - 健康のヒント