ウツむきノート - うつ回復を目指す人生の旅

『うつ病』で休職⇒療養中の筆者が『うつ』と『むき』あう中で見つけた、健康や回復につながる方法と、その他マメ知識を発信していきます。

サボってるわけじゃない!体が重くて動けない『鉛様麻痺』について

   

 

体が重くて動けない・・・

朝起きようとしても体が重く感じて起きられない・・・

 

うつ病の初期『急性期』から、表面上問題ない『寛解』の状態になるまでの間、多くのかたが悩まされる症状ではないでしょうか。

 

起きなきゃと頭では分かってるのに体の疲労感がすごいような、あるいは重いような感覚があって、無理矢理起きてもすぐ横にならざるを得ない・・・

 

こんな感覚に心当たりありませんか?

 

回復期にとっくに入っている今の私であってもこの”鉛のように重たい感覚”に悩まされていますが、最近こういった症状のことを「鉛様麻痺」「鉛様疲労感」と呼ぶということを知る機会がありました。

今回はその「鉛様麻痺」「鉛様疲労感」についてのお話です。

 

「鉛様麻痺」「鉛様疲労感」の症状って?

 

書いて字のごとく、鉛のように体が重くなる感覚、体が動かなくなるほどの重度の疲労感のことを表しています。うつ病の初期『急性期』に入るとまずこの症状から洗礼を受けることになります。

 

体に漬物石を乗せられているかのように重く感じて、朝起きようとしても起きられなくなるぐらい朝に弱くなったりするのですが、夕方や夜にかけて症状が和らいでいく傾向にあります。

うつ病でお悩みのかたの多くが一時的に夜型人間になってしまう原因のひとつともいえるでしょう。

 

また、この鉛様麻痺は精神的な負荷やストレスが引き金となって引き起こされることもある厄介な症状です。

 

メンタルがとてもデリケートなうつ病患者さん(または予備軍のかた)が、叱責を受けたり、言葉を発する発しないに関係なく、なにかしらの精神攻撃を受けていると感じると、そのダメージが身体的な症状となって現れ始めるのです。

 

実際、精神的な追い込みを受けると、

  • 次第に体が重くなっていく感覚
  • 目がうつろになったり脳が働かなくなって集中できなくなる

といった具合に、日中の活動に支障が出るようになります。場合によってはその症状が数日に渡って続くことになるので、ほぼ一日寝たきりの状態に戻ってしまうことも。

 

私たちがいくら日頃からストレス対策を心がけていても、突発的に降りかかることがあるため、完全なケアは難しいのが現状です。そんな背景もあって、いつまた”ふりだし(寝たきりの状態)にもどる”攻撃がどこから飛んでくるかわからないという、小さな恐怖をうつ病患者のかたがたは心の中で持ち続けているのです。

 

サボりたくて起きないのではなく、”起きたくても起きられない”

 

健康な人からすると怠けている、サボっていると勘違いして発破をかけてしまいがちですが、それは厳禁です。

 

この『鉛様麻痺』が起こると、いくら頭ではわかっていても、体が思うように動かないので、症状が和らぐまで横になったまま過ごさざるを得ない状態になります。仮に無理矢理体を起こしたとしても、そのあまりの重さに体がふらついてしまうため、その状態で起きたりどこかに出かけようとするのはかえって危険なのです。

 

太陽の光を浴びながら座っていると次第にその体の重さが楽になってきたりすることはありますが、基本的に安静がベストです。症状が和らいで起きようと思えるようになるまで待つしかありません。というのも、うつ病の治療で夜に飲む薬の副作用の影響で起きるのがつらくなっている部分も大きいからなんですね。

 

ですので、うつ病でお悩みのかたが身近にいるかたは、そのことを理解した上で、健康な人に言う感覚で追い込んだりしないようにしてくださいね。お酒を飲みながら説教なんて論外です。絶対にやめてください。

 

大丈夫。必ず起きられるようになるタイミングがきます。

 

もしあなたが現在この症状にお悩みであれば、くれぐれも無理はしないようにしてください。

 

横になっていると、どこかで必ず「よっこいしょ」と起きられるタイミングが来ます。その時に起きればそれで大丈夫です。

 

「この時間に起きなきゃ」「この時間に起きられなかったらどうしよう」という不安が負担になって、ますます起きられなくなるということも往々にしてあります。なので、〇〇しなきゃと義務感を感じるのではなく、まずその症状を自分が抱えていると受け入れてください。

 

病気は治そう治そうと否定しようとすると悪化します。治そうとするのではなく、“自分が新しく持ったものを受け入れた上で、その新しい荷物とどう付き合っていくかを考える”という発想に切り替えてみてください。

 

仮に起きられなかった場合も、「わかっていたのに起きられなかった・・・」「また起きられなかった・・・また何か言われそうorz」と思うかもしれませんが、今のあなたはハンデを抱えている状態。その状態で起きようとしているだけでもすごいことなんです。

 

なのであまり深く思いつめる必要はありません。今日できなかったとしたら、「うーん、今日はキツかったかあ。明日はできるといいな~」ぐらいの感覚でいましょう。

 

大丈夫。波があるとはいえ、起きられるときはスッと起きられるものなんです。起きられないときは割り切って起きられるようになるまで横になっていましょう。

 

そもそも、健康な状態でサボろうとしている人がうつ病になったり、体が重くて動かない状態になるはずがないのです。それだけあなたはがんばっているということ。

 

最優先事項はあなた自身ですよ!もっと休んだっていいじゃない。どうぞお大事に。

 

慢性的な疲労にはイミダペプチドが効果アリかも?

 

体の重さが明らかに鉛様麻痺によるものだということであれば仕方がないのですが、

もしあなたが、「最近疲れが取れにくくて慢性疲労を感じている」のであれば、

イミダペプチドを試してみると少し体の疲れが取れやすくなるかもしれません。

 

栄養ドリンクのように疲れを後回しにするのではなく、

根本から疲れをとってくれるノンカフェインのドリンクなので、

最近疲れがたまってきていて、そろそろなんとかしたいと思っているかたにオススメです。

 

10本980円で試せるモニターキャンペーンも復刻したみたいなので、試すなら今がチャンスかも?

 

イミダペプチド (疲労回復)

最近疲れやすい。なんか最近休めてないと感じるあなたに。

脳機能の改善や疲労回復、睡眠改善にも効果ありと話題の

『イミダペプチド』ドリンクの94%実感モニターキャンペーン。

 

【980円】【送料無料】で10本お試しセットが購入できます。先着1000人限定!

 

イミダペプチドのレビュー記事はこちらからどうぞ。

脳の疲れにも効く!『イミダペプチド』徹底レビュー!



スポンサーリンク

スポンサーリンク

 - うつ病の症状 , , , , ,